FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイドルマスター 第4話感想

第1話で彼女達に、あなたにとってアイドルとは何かと尋ねたプロデューサー。でも、そんな彼にとってのアイドルとは何なのでしょうね。

今回のプロデューサーは、今の仕事が将来にどう関わってゆくのかはっきり示せなかったり。あるいは、歌う機会を失って落ち込んでいる千早さんに対して、気休めにもならない励ましをしたり。
場当たり的に仕事を取って来るのが精一杯な今の彼には、将来のビジョンを描く事も出来ず、彼女達がそれぞれ思い描いているアイドルの姿を考えに入れてプロデュースする余裕は無いのでしょう。
アイドルも新人ならプロデューサーも新人。それが今の彼らなのですよね。
今後はお互いに磨きあって成長してゆくような、そんなストーリーを期待してしまいます。いつか成長した彼の言葉なら、きっと千早さんの心にも届くことでしょう。

ところで今回の舞台となったゲロゲロキッチンですが、なんだか色々と考えさせられてしまいました。
出演者をいじって妙に煽りまくる進行だったり、女の子を驚かせるような仕掛けを用意していたり、えっちいサービスカットを逃さないカメラだったり。そういう分かりやすい要素がテンコ盛り。
でも真顔でサービスカットにカメラを向けるシーンが象徴するとおり、スタッフは低俗な番組を作っていると自覚しつつ、きっちりと自分の役割をこなしているのですよね。
それは当たり前の事ですけど、改めて見せられると何とも不思議な感じがします。
アニメではかなりマイルドに描かれていますが、こういう番組は現実にもありますよね。芸能人や素人を苛めてそれを笑ったりする番組。
彼らはきちんと仕事をしているけど、それで傷付く人や不快に思う人は確実に居て。でもそれを表に出すと仕事だから当然だろと叩かれて。人を苛めて何が仕事だとも思うけど、実際に大勢の視聴者が要望している事に応えている訳で……。
こういうことを考えると、職業に貴賎なしという言葉が重く圧し掛かって来て考えがまとまりません。
彼らにとっても、アイドルとは何なのでしょうね。

今回は千早さんの陰を描くと共に芸能界の陰もちらりと描いた、そんな回でした。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

くろざと

Author:くろざと
こっちでひっそり活動中

pixiv

FC2カウンター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。