FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイドルマスター 第1話感想

ニコニコ動画のアニメチャンネルで、アイドルマスターが配信されましたね。せっかくなので久しぶりに感想などを少々。


最初に見た感想を一言で言えば、戸惑い。
お話は密着取材風に彼女達の日常を描いてますが、アイドルへの質問に字幕を使って一拍置くかの如く区切りを付けたり、別撮りしたインタビューを差し挟んで時系列を入れ替えたり。その度に意識がつまづく様な感じがして、しばらく戸惑ってしまいました。まるで買ったばかりのトランプを少しだけシャッフルした様な、チグハグした構成なのですよね。
個性豊かな彼女達は見ているものもバラバラ。基本的にスケジュールもバラバラに行動していたから、アイドルマスターを知らない人は各人のキャラクター性は掴めても、全体像を掴むのがかなり大変だったのではないでしょうか。

そんな彼女達が一堂に会して新任プロデューサーを見守るラストシーン。そこで彼の口から、皆まとめてトップアイドルという目標が伝えられます。
ここで大事なのは、プロデューサーが登場する事でやっと、皆の見ているものが一つになって、物語の方向も見えて来たという事だと思います。自分はこのシーンを見て初めて、今回の妙に不安を感じる作りに意味があったのだなと思いました。
恐らくはアイドルの紹介を兼ねながら、プロデューサーをこの作品世界にとって不可欠な存在として、視聴者に受け入れさせる為だったのでしょうね。ここでは先程まで感じていた戸惑いも不安もなく、やっと全体が見えたお陰でむしろ安心すら感じましたから。

この作品をわたあめに例えるなら、プロデューサーはその芯となる割り箸のような存在。ふわふわでばらばらな彼女達をまとめ上げると同時に、視聴者の取っ掛かりとなる存在。決して主役ではなく、表から見える必要も無いけれど、これが無ければわたあめじゃないのですよね。
今作品でのプロデューサーの立ち位置はそんな感じなのかと予感しました。勿論、実際のところは分かりませんけどね。

ちなみに、アイドルとは何かという問いかけに対する各人の答えからEDまでの流れがとても見応えがありました。この辺りは戸惑う事無く素直に楽しめましたけど、やはりそういう事もきちんと考えて作られているのでしょうかね。そうなのだと思って、今後も楽しみにさせてもらいますよ。

まあ、そんな感じで。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

くろざと

Author:くろざと
こっちでひっそり活動中

pixiv

FC2カウンター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。